若林眼科
手術について
白内障手術を希望される方々へ

 白内障は眼の中の水晶体と言う、カメラのレンズにあたる部分が白く混濁して、視力が落ちたり、霞やまぶしさの原因になる病気です。
 軽いうちは目薬で治療しますが、目薬では、治すというよりも進行を遅らせる効果しかありませんから、結局は手術治療になります。
 白内障の手術は、わが国全体で年間約80万人が受けられ、今後100万人に達すると言われています。白内障は典型的な老化現象ですから、年をとって足腰が弱るのと同様、長生きをすれば必ずかかる病気と言えますが、若い人でも進行した白内障の方もおられます。手術も時期的に遅れ過ぎると、手術自体が難しくなり、回復にも時間がかかりますので、眼がかすむ症状のあるかたは高齢者でなくとも手遅れにならないうちに眼科専門医の診察を受けていただきたいと思います。
  白内障手術の方法は近年大変な進歩を遂げましたから、他に眼の病気のない人では、手術翌日にはもうかなり見えるまでに回復します。麻酔の方法も、以前は眼の周りや眼の奥への注射でかなりの痛みがありましたが、今では目薬だけの麻酔ですから、手術中に痛むことはありません。
  手術のための入院期間は、片眼で1日〜2日、両眼で3日〜4日です。最近は日帰りの手術も多くなっています。手術が終わったら住み慣れた自宅に帰り、落ち着いて安静が保てるようです。
若林眼科院長 若林謙二

当院の白内障手術実績

 現在、年間1,500〜1,600人くらいの方の白内障手術をしています。昨年は白内障だけで1,600人行いました。野々市の若林眼科を開設してからこれまでに19,500人です。15年間の大学病院勤務時代をあわせると20,000人以上です。患者さんに喜んでいただけることが一番嬉しいことです。



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