わかばやし眼科の1年間(2024年1月から12月)の手術実績は2092件「白内障手術1926件(多焦点眼内レンズ手術208件)、網膜硝子体手術83件、レーシック、緑内障、眼瞼下垂など83件」でした。
多焦点白内障手術のうち62件と、単焦点白内障手術のうちの94件(合計156件)は乱視も同時に治療しました。
大阪大学病院で網膜硝子体手術の指導医をしていた若林卓副院長(網膜硝子体スペシャリスト)が赴任して以来、網膜剥離や黄斑下出血等の緊急手術にも対応し、重症の疾患の治療にも益々貢献してまいります。
わかばやし眼科は大学病院と並ぶ高度な医療設備を備えています。
多数の経験に基づいて、種々あるレンズの中から患者様に最も適切な種類や度数を選んでご説明しますので安心して手術を受けていただけると思います。
当院では医療DXを推進するために、以下の取り組みを行っています。
2024年6月の診療報酬改正に伴い、初診時に医療DX推進体制整備加算を月1回に限り9点加算いたします。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。